岐阜復興期の新聞・出版群像
インターネットを通して雑多な情報が流通する現在。地域のメディアが担うべき役割とは何か。
戦前戦後に発行された新聞、雑誌を渉猟すると驚くほどに多様な情報がこの岐阜の地から発信されていたことがわかります。
占領軍資料・プランゲ文庫には、戦後岐阜に147もの新聞と85もの雑誌の記録が!
さらに読み解けば当時を生きた熱い出版人・新聞人の姿が見えてきます。
岐阜新聞の論説委員長も務めた出版のプロと、今もなお東海民報の発行を続ける新聞人とともに、戦後岐阜を辿ります。
注意事項
案内人
林 幸雄 (東海民報編集・発行人)
1954年、岐阜市生まれ。岐阜大学附属中学校、加納高校、早稲田大学卒業後、父の経営する東海民報入社。父の死後代表になる。
一般社団法人 日本地方新聞協会岐阜県支部長などを務める。
山本 耕(株式会社岐阜放送 代表取締役社長)
1955年、岐阜市生まれ。1979年に岐阜新聞入社。主に編集整理畑を歩む。
報道本部長、東京支社長、広告局長、編集局長、論説委員長、常務取締役を歴任し、現職。
著書に岐阜新聞連載コラムをまとめた『口笛と分水嶺』(岐阜新聞、2015)がある。
集合場所
みんなの森ぎふメディアコスモス(またはオンライン観覧)
〒500-8076
岐阜県岐阜市司町
<会場観覧>
ぎふメディアコスモス2F
ぎふメディアコスモス2F
シビックプライド・ライブラリー
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場での観覧は20名までとさせて頂いております。
最寄りバス停名:メディアコスモス前、メディアコスモス・鶯谷高校口、メディアコスモス・美江寺町
<zoom観覧>
お申込頂いた方に当日、観覧用のURLをお送りいたします。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場での観覧は20名までとさせて頂いております。
最寄りバス停名:メディアコスモス前、メディアコスモス・鶯谷高校口、メディアコスモス・美江寺町
<zoom観覧>
お申込頂いた方に当日、観覧用のURLをお送りいたします。
駐車場:有料有
※有料駐車場約300台(30分/100円)
※施設利用者は入庫後2時間まで無料
申し込み・問い合わせ先
みんなの森 ぎふメディアコスモス 岐阜市立中央図書館(総合カウンター)
058-262-2924
実施スケジュール
第1回
- 実施日時
- 2022/10/19(水) 19:00 〜 20:30
- 予約開始
- 2022/09/19 00:00
- 予約終了
- 2022/10/19 12:00
- 定員
- 13 / 20 人
- 備考
-
【会場での観覧希望の方はこちらから】
※新型コロナウイルス感染拡大予防の為、会場の定員を20名にさせていただきます。
【会場での観覧希望の方はこちらから】
第2回
- 実施日時
- 2022/10/19(水) 19:00 〜 20:30
- 予約開始
- 2022/09/19 00:00
- 予約終了
- 2022/10/19 12:00
- 定員
- 5 / 500 人
- 備考
-
【Zoom視聴希望の方はこちらから】
視聴に関するご注意※PC・スマホ・タブレットなどを使用し、ご自宅などで視聴していただきます。会場での観覧ではありません。※テレビ会議システムZoomを用いたオンライン配信を行います。当日オンライン配信URLをメールでお送りします。
※通知メールが不着だった場合、ご視聴頂けない場合がございますので必ず有効かつご確認可能なメールアドレスをお知らせください。※Zoom視聴環境のない方はご参加できません。またZoom視聴環境に関するお問い合わせにもお応えできませんので、ご了承ください。
【Zoom視聴希望の方はこちらから】